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2016-08-23

トヨタ最小のコンパクトカー、パッソ

パッソはトヨタが発売するクルマの中では最小サイズとなるコンパクトカーです。車の生産はダイハツが行っています。

発売当初は「パッソプチプチプチトヨタ」という耳に残るフレーズでコマーシャルをしていました。覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

現在は、大きな体のマツコ・デラックスさんが起用されており、小さな車体のパッソとのコントラストを強調したコマーシャルとなっています。

また、2004年に発売された初代パッソと2代目パッソは、パトカーにも採用されていました。

今回はトヨタのコンパクトカー、パッソについてご紹介していきます。

パッソのパトカー
パッソのパトカー

パッソの外観とインテリア

パッソのボディカラーは12色から選べます。デザインがかわいいと女性に人気です。

パッソ
パッソ

パッソのサイズは長さ3650mm、幅1665mm、そして高さ1525mmです。

コンパクトカーですが、前後のシート感覚が広く、後部座席には十分なゆとりがあります。乗り降りも楽です。

また、後部座席を倒すことで、日ごろの買い物程度でしたら十分なラゲージスペースを確保できます。

パッソの走行性能と燃費

パッソは、ガソリンエンジン車でもっとも低燃費のクルマのひとつです。

圧縮比アップや燃焼効率を高まるなど、エンジン各部が徹底的に見直されており、ボディも軽量化、空気抵抗の低減といった改良が加えられることで、燃費は28km/l(JCO8)を実現し、エコカー減税の対象車となっています。

出力は、最高51Kw、最大トルク92Nmです。

そして、トヨタのコンパクトカーの中で最も小さいサイズのクルマのひとつですので、最小回転半径は4.6m。駐車で悩むことはほとんどないクルマです。

またオプションですが、バックカメラも用意されており、バックでの駐車を恐れることはなくなるでしょう。

パッソの安全装置は「スマートアシストⅡ」

パッソは安全機能が非常にすぐれたクルマです。それもそのはず、生産はダイハツに委託しており、ダイハツ車の評価の高い安全機能パッケージ「スマートアシストⅡ」が搭載されています。

スマートアシストⅡは、単眼カメラ、レーザーレーダー、そしてソナーセンサーという装置の組み合わせで実現した機能ですが、主なものをご紹介します

1つ目は、衝突回避支援ブレーキ機能です。これは先行車との衝突の危険性が高まった緊急ブレーキが自動的に作動して減速し、衝突回避や衝突時の被害の軽減をします。

2つ目は、衝突警報機能です。走行中に車両や歩行者を認識し、ぶつかりそうになるとブザーや警報でドライバーに通知してくれます。

スマートアシストⅡだけでなく、滑りやすい路面でも足回りを安定させるVSCやTRC、坂道発進を簡単にするヒルスタートアシストといった機能、エアバッグは6つついており運転席だけでなく後部座席でも万一のときに被害を少なくします。

そして3つ目が車線逸脱警報装置で、道路上の車線を認識し、車線から逸脱しそうになると、ドライバーへ警報で促します。

まとめ

パッソは女性や初心者の方中心に非常に人気のクルマですが、コンパクトカーは軽自動車も含めて競合も多いです。

取り立てて特徴的な機能があるわけでもなく、装備が充実しているほかの自動車を選ぶという方もいるでしょう。

パッソはガソリンエンジン車の中では最も燃費性能の高いクルマで、安全装備も充実しています。小回りが利くのもいいところでしょう。

そのため、クルマの機能はシンプルでよい、維持費が安くて運転しやすいクルマがいい。という方におすすめできるクルマです。

パッソの中古車 
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