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2016-08-22

12年がかりでつくった究極の改造車。ジェット飛行機のエンジンをつんだフェラーリ・エンツォを見よ

自動車の楽しみ方のひとつとして、自分だけのクルマをつくる。カスタマイズや改造車があります。

いろいろな改造車がありますが、外国人の改造の仕方は豪快です。ジェット飛行機のエンジンを積んだフェラーリを作ってしまった人がいます。

こちらの動画をご覧ください。

このクルマはフェラーリ・エンツォ。フェラーリの創業55周年を記念して作られたスーパーカーです。エンツォはフェラーリの創業者の名前です。また、デザインは日本人デザイナーの奥山清行氏が担当しました。

このスーパーカーを、カナダ人のクルマ好きが自宅のガレージで12年かけて改造したのが、このジェットエンジンを積んだフェラーリです。ジェットエンジンはロールスロイス社製です。

このクルマをつくったカナダ人男性、ライアン・マックイーン氏はエンジニアではないそうですが、フェラーリエンツォのレースを見てその魅力にとりつかれ、持っていた愛車コルベットを手放して改造に取り組んだとのことです。

ライアン・マックイーン氏
ライアン・マックイーン氏
出典 : www.cbc.ca

改造につかうパーツは自作したそうですが、エンジニアではなく、改造に必要な知識はその都度学んだために12年という非常に長い時間がかかったと、マックイーン氏はコメントしています。

また、改造にかかった費用は6万9千ドル(約700万円)だったとのことです。今年、レースに出走する予定です。理論上は、時速650キロで走れます。

海外の自動車マニアはやることが規格外ですね。

出典:
http://www.cbc.ca/news/canada/edmonton/rocket-man-sherwood-park-man-builds-his-own-jet-car-1.3665082

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