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2016-07-30

たとえ事故車、不動車、冠水車でも無価値な中古車なんてない!廃車買取のすすめ

乗っている年数が相当長期になったり、走行距離がかなり長くなってしまったということや、事故や自然災害といったことが原因で自動車が動かなくなってしまった。

こうなると、クルマの所有者が考えるのは廃車ですね。日本では1年間に500万台程度が毎年廃車されます。

クルマを買ったら、いずれはやってくるクルマの寿命。廃車のときの手続きや費用のことも頭に入れておかなければなりません。

廃車の際にはどのような手続きがあり、そして費用はどれくらいかかるのでしょうか?

廃車
廃車

廃車にかかる手続き

普通乗用車の廃車手続き、永久抹消登録について説明していきます。
まず、運輸支局に提出するためにナンバープレートを外し、「自動車リサイクル法」に基づいて自動車を解体する必要があります。
自動車の解体が終わったという報告があったら、解体完了後15日以内に手続きを行います。ナンバープレートや必要書類、申請書を提出して終了します。

待たされることも多い運輸支局
待たされることも多い運輸支局
出典 : www.sky-s.net

なお、廃車手続きに必要な書類は次のとおりです。
・所有者の印鑑証明書と実印
・車検証
・ナンバープレート
・移動報告番号、解体通知日
・リサイクル券
・自賠責保険証明書
・マイナンバー個人カード
これらに加えて、運輸支局で手数料納付書、永久抹消登録証明書、自動車税・自動車重量税申告書を入手して提出する必要があります。

■全国の運輸支局一覧(外部リンク)
http://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_fr1_000034.html

廃車にかかるお金

処分費用もかかります
処分費用もかかります

廃車登録手続き費用、廃車引き取り費用、抹消登録費用、解体費用といった費用がかかります。

書類の作成は自分でできないこともないですが、最近では、業者に任せるという方が多くなっています。

廃車にかかるお金は、依頼する業者によって様々ですが、解体業者や中古車販売店に頼むと、おおむね1万円から3万円程度になります。

廃車にするような中古車でも意外な高値がつくことも

低年式車でも高く売れることがあります。
低年式車でも高く売れることがあります。

このように、廃車には各種書類の作成や、お金もかかります。それにかかる時間や手間、お金を考えると、うんざりしてしまいますね。

まだまだ知らない方も多いようですが、事故車、動かなくなった車(不動車といいます)、冠水してしまった車などなど、無価値に見える車は、中古車店に引き取りを頼むとお金がかかってしまうように思ってしまいます。

しかし、廃車買取専門業者に買取を頼むと、めんどくさい手続きから解放されるだけでなく、少なくともお金もかかりませんし、場合によっては高額の買取金額で買い取ってくれることもあります。

特に海外で人気のSUVやバンのような自動車は、たとえ走行距離が長かったり、年数が経過していても、廃車買取専門店は意外な高い値段で買い取ってくれることも多いです。

廃車を考えるのではなく、まず買い取ってもらえないかを考えるようにしたいものです。

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