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2016-09-09

人気が高いコンパクトカー”ホンダ フィット3(FIT3)”の3つの魅力

ホンダから発売されている人気コンパクトカーと言えば、フィット(FIT)です。

現在発売されているフィット3は、ガソリン車の中で人気が高い1300cc、走りやパワーに余裕がある1500cc、キビキビとした走りに特徴があるRS、そして、燃費性能に優れているハイブリッド車と様々なラインナップを用意。お客さんの様々なニーズに応えるクルマとして、とても人気が高くなっています。

老若男女に人気のフィット3
老若男女に人気のフィット3

このコンパクトカー市場は日本で人気が高く、トヨタのアクアや日産のノート、マツダのデミオなど競合車が多いですが、発売されて以来ずっと高い人気を誇っているホンダのフィット3の3つの魅力を紹介したいと思います。

魅力その1:低燃費なのにパワフル

フィット3のエンジン
フィット3のエンジン
出典 : autoprove.net

フィット3の魅力と言えば、何といっても燃費性能の良さ。

フィット3は様々なグレード、トランスミッション、駆動方式を用意しているので一概には言えませんが、ハイブリッド車・ガソリン車ともにコンパクトカーのカテゴリーでトップクラスの低燃費性能を誇っています。

●フィット3の燃費性能
1300ccモデル:20.0~24.6km/L
1500ccモデル:19.0~21.8km/L
RS:21.4~19.0km/L
ハイブリッド車:28.2~36.4km/L

ガソリン車も十分に満足できるレベルですが、ハイブリッドの燃費の良さは、このフィット3の魅力の一つ。

フィット3 ハイブリッド車のカタログ上の燃費は、競合車のトヨタのハイブリッド車アクアやプリウスに及ばないものの、ハイブリッド車の中でもトップクラスの燃費性能を誇っています。路面の状況や運転の仕方によりますが、フィット3は実燃費で25.0km/h前後で走行できるので、ドライバーの満足度もかなり高いようですよ。

また、フィット3 ハイブリッドは1500cc+モーターのチカラで走行するので、パワフルな走りを体感できるのも魅力の一つ。

普段街中を時速30~60km/h程度で運転している時はモーターのみのEV走行を頻繁にしてくれるのですが、いざアクセルを踏み込むと、エンジンとモーターの力を最大限に利用して気持ちよく加速をしていってくれます。

フィット3 ハイブリッドにはエンジンの出力をさらにあげるスポーツモードも用意しており、高速道路での追い越し加速や急勾配の山道の運転もストレスフリーで走行することが可能です。

街中など普段使いでは燃費を意識したエコな運転、そして、山道などパワーが必要なシーンではしっかりと加速などなど・・・走行状況に一番マッチした走りができるのが、フィット3の魅力の一つとなっています。

魅力その2:広くて使いやすいラゲッジルーム

フィット3の荷室
フィット3の荷室
出典 : gazoo.com

広くて使いやすいラゲッジルームもホンダ フィット3の魅力の一つです。

この車の通常時の荷室容量はガソリン車で363リットル、ハイブリッド車で314リットルとコンパクトカーの中ではかなり大きくなっています。

荷室のサイズも後部座席使用時で高さ840㎜、横幅1,110㎜、奥行き670㎜となっていて、コンパクトカーの中でもトップクラスの広さ。ベビーカーを折りたためば、後部座席を普通に使用した状態でも積み込めるサイズを確保。

また、このフィット3のラゲッジスペースは使い勝手もかなり良くなっています。

この車のラゲッジスペースのフロア下には小さめですが床下収納も装備されており、隠しておきたい荷物やアイテムを収納する事が可能です。

フィット3は荷室のアレンジも豊富で、6対4分割方式になっている後部座席の背もたれを前方にバタンと倒せば、広大な荷室スペースも出現。

家具や家電など大きい荷物を積み込むときには、とても助かりそうですよね。

競合車の中には後部座席を格納した時に背もたれ部分で大きな段差が出来てしまい、荷室の使い勝手が悪くなってしまう車もあります。

しかし、このフィット3では後部座席を格納しても、段差が生まれずほぼフルフラットの荷室が登場。なので、荷物の積み下ろしもとってもラクです。また、後部座席の格納レバーも肩口に備え付けられているので、荷室側から操作する事ができます。

フィット3の荷室は、荷物が多くなる赤ちゃんや小さなお子さんがいるご家庭でも十分に満足できるサイズや使い勝手になっています。なので、フィット3はファミリー層からも人気が高い車になっているようですよ。

魅力その3:広くて快適な居住空間

フィット3の広さ
フィット3の広さ

車内の広さや居住性の良さもフィット3の魅力の一つ。
コンパクトカーの中でも特に広いフィット3の居住性の良さが気に入り、この車の購入を決めたお客さんも多いようです。

この車の居住性の良さが特に実感できるのが、後部座席。
競合車の中には足元空間や頭上空間が狭くて、後部座席に座ると窮屈な思いをする車種もありますが、このフィット3ではこのような思いをする事はありません。

フィット3は頭上空間にも足元空間にも余裕があり、成人男性が後部座席に座ったとしてもリラックスした姿勢でくつろぐことができます。また、この車は後部座席にリクライニング機能も装備されているので、長時間のドライブでもとっても快適。

また、グレードによってですが、この車には女性に嬉しいほぼ完璧に紫外線をカットしてくれるUVカットガラスや、脱臭効果だけではなく美肌にも良いといわれているプラズマクラスター付きのオートエアコンも装備しています。

室内の広さだけでは無く、このような快適装備が充実している事もフィット3の人気が高い理由の一つのようですよ。

まとめ

低燃費ではトヨタから発売されているハイブリッドカーのアクアやプリウスに及ばないホンダのコンパクトカー"フィット3"ですが、後部座席の居住性の良さやラゲッジルームの広さなど他の車には無い魅力がたくさんあります。

この車内空間の広さを兼ね備えながら、業界トップクラスの低燃費性能を実現したのは、本当に凄い事だと思います。

コストパフォーマンス・燃費性能を追い求めるのなら、フィット3ではなくトヨタのアクアやプリウスなどの方が良いと思います。ただ、アクアなどは後部座席の居住性や快適性は、フィット3に劣ります。

「燃費が良い車が欲しい。でも、室内が広くて快適な車が良い。」と言う、ちょっとわがままなドライバーさんにホンダのフィット3はピッタリの車種だと思いますよ。

フィットの中古車 
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