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2016-12-12

あなたの愛車を傷つける、ついやってしまいがちな運転時の悪いくせ

なくて七癖という言葉がありますが、どんな人にも多かれ少なかれ癖はあるものです。

運転中は一人ということが多いので、人目を気にせず素の自分がでやすい環境で、ついつい日ごろはやらない癖も出てしまいますが、それがクルマを傷つけることもあるのです。

無意識にやっていることがクルマを傷つけていることも。。
無意識にやっていることがクルマを傷つけていることも。。

無意識のうちにやっていることでも、知らず知らずのうちに自動車の各部をいためてしまい、部品交換や修理費用がかさんでしまう原因になりかねないのです。

この記事では、そのような悪いくせについてご紹介します。

ギヤチェンジしないときもシフトレバーに手を置く

シフトレバーに手を置きっぱなしにするのはやめましょう
シフトレバーに手を置きっぱなしにするのはやめましょう

特にギヤチェンジをするわけでもないのに、シフトレバーに手を置いて休めてしまうくせ。

これはトランスミッションやシンクロナイザーに負荷をかけることになります。

ギヤチェンジ以外のときは、両手でハンドルを握っていましょう。

パーキングブレーキを使わない

パーキングブレーキ
パーキングブレーキ

ちょっとした停車だからといって、パーキングブレーキを使わないのは、パーキング機構内のパーキングポールという部品に負荷をかけることになり、傷むのが早くなる原因になります。

停車するときは、パーキングブレーキを使いましょう。

荷物を過剰に載せない

決してマネしないように
決してマネしないように

荷物がたくさん載せられるクルマですと、ついついいろいろな物を積んでしまいますが、過重に荷物を載せると、燃費は悪くなりますし、ハンドリングも難しくなります。

それに加えて、サスペンションやブレーキにも負担をかけることになり、これらの部品の消耗が早くなります。

ガソリンを入れるときに満タンにせず、最小限だけ入れる

ガソリンは満タンに入れましょう
ガソリンは満タンに入れましょう
出典 : 960819.com

ガソリン代が思ったより高いときに、ケチってガソリンを最小限度にしか給油しない人がいます。

しかし、これは車内のポンプ部分が高熱を持つ原因となってしまい、その結果、クルマの痛みも早くなります。

すくなくとも、タンクの4分の1は毎回入れるようにしましょう。

急発進、急ブレーキ

急ブレーキはクルマにも負担がかかります。
急ブレーキはクルマにも負担がかかります。
出典 : ameblo.jp

急発進は通常の発進よりも燃費が悪くなりますし、急ブレーキはブレーキパッドやローターが早く痛む原因になります。

クラッチを踏むタイミング

クラッチ
クラッチ

信号待ちのときにクラッチに足を乗せ、信号が変わると同時に発進できるようにする人も多いです。

しかしこれはクラッチに不必要な負荷をかけていることになり、ペダルやベアリング、アーム部分を傷める原因になります。

クラッチは必要な時だけ踏むようにしましょう。

完全に停車する前にバックから前進に変更する

バック
バック

混んでいる駐車場で駐車をするときにやりがちですが、バックから前進にいきなりかえることを繰り返すことはいいことではありません。

こうすることはギアやトランスミッションといった、ドライブトレイン(エンジンで生み出されたエネルギーを動力に変える機構のこと)に負荷をかけることになります。

バックから前進、あるいは前進からバックをするときには、いったんしっかりと停車をする時間をとって行いましょう。

下りの坂道でブレーキを頻繁に踏む

下り坂
下り坂

下りの坂道でブレーキを頻繁に踏むことは多いですが、これはブレーキパッドやローターといったブレーキ部分に負荷をかけます。

下り坂のときは、ギヤを低いギアに入れて運転するようにします。こうすることでエンジンブレーキがききやすくなり、ブレーキへの負担が小さくなります。

なかなか悪い癖というのは改めることは難しいですが、こうした悪い習慣がクルマにどれだけ負担をかけ、ひいては修理時にどれだけ時間がかかったり、費用がかかることを想像してみましょう。

自然になおせるようになりますよ。

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