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2016-09-27

あなたの愛車を自動運転車に変える装置「コンマ・ワン」。お値段は約10万円。

今年発売された日産の新型セレナをはじめ、今、世界中の自動車メーカーが開発に力を入れていものの一つが、自動運転車です。

自動運転車のクルマそのものだけではなく、自動運転車によるタクシーサービスも登場しています。今後、自動運転車は続々と出てくるでしょう。興味はあるが、わざわざ買い替えるのも高そうだしという方も多いのではないでしょうか。

そんな方に、あなたの愛車を自動運転車にするという装置をご紹介します。

この装置「コンマワン」を開発したのは、アメリカのコンマアイというベンチャー企業で、2016年の年末から発売予定とのことです。

社長はハッカーとして有名だった人で、ソニーのプレイステーション3をかつてハッキングし、訴えられた経歴もあるという異色の人です。

さて、このコンマワンですが、本体価格は999ドル。(約10万円)月々の利用料は24ドル(約2500円)になる予定とのことです。

値段もそれほど高くありませんし、特筆すべき点としては、すでにあるクルマに、自宅でオーナーが取り付けられるということです。

対応車種は、アメリカで販売されているホンダの車種か、アキュラのみということです。ただし、対応する車種は今後増えていく予定とのことです。また、完全自動ではなく、このコンマワンでは「半自動化」する装置とのことです。

発表時の様子

このコンマワンは大きさは大き目のスマートフォンかカーナビのような大きさで、正面にはスクリーン、そして背後にはカメラを装備しています。

このコンマワン内のコンピューターが、カメラから受信した情報を分析して、どのように反応すべきかを決定します。

コンマアイ社の説明によると、仕組みはすでにある自動運転車の仕組みと同様で、将来には、運転者はまったく操作することなく、コンマワンにより完全自動運転ができるようにする予定だとのことです。

この装置は現時点ではアメリカ限定ですが、そう遠くない未来に似たようなものが日本でも発売され、完全自動運転の普及は案外早く始まるかもしれませんね。

出典:http://www.autoblog.com/2016/09/14/comma-ai-semi-autonomous-car-999/

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