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2016-10-13

リーフの次は?日産の電気自動車の後継車種の見通し

日本で積極的に電気自動車を販売している日産自動車。リーフは2010年に発売されて以来、これまで20万台が販売されました。

そろそろ、リーフに続く電気自動車の新しい車種がでてきてもおかしくなさそうなのですが、次の電気自動車はどのような車になるのでしょうか。

ヨーロッパの日産の電気自動車部門の責任者が、その構想について語っています。

日産リーフG
日産リーフG

それによると、日産がリーフの後継車種として検討しているのは、2車種とのことです。

ひとつは、より小さいサイズのリーフで、5ドアのハッチバックタイプ。そして、もうひとつは電気自動車のクロスオーバーSUVになりそうとのことです。

ハッチバックのほうは、グループ企業のルノーの電気自動車ZOEと同じプラットフォームとバッテリーが採用される予定です。

ルノーZOE
ルノーZOE

そして、電気自動車版のクロスオーバーSUVは、日産のジュークのようなSUVが想定されています。

日産ジューク
日産ジューク

日産自動車は電気自動車への投資に54億ドル(5400億円)を使ってきました。

リーフは、まず、新しもの好きの人たちに受け入れられ、次に社用車、そしてファミリー層に受け入れられてきました。各顧客層のニーズにこたえるために、ラインナップを充実させる必要があり、日産が用意するのが、より小さい小型ハッチバックと、SUVとのことです。

また、日産は先日電気自動車のスポーツカー、ブレードグライダーのコンセプトカーを発表していますが、電気自動車のスポーツカーの販売はまだ遠い先のことで、ハッチバックやSUVの次も、より多くの顧客のニーズがある車種を開発、販売する予定とのことです。

多様な車種が販売されることで、日本でも電気自動車の本格的な普及期がやってくるかもしれません。

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