toggle
2016-10-04

京都大学発ベンチャー企業GLM。電気自動車スポーツカーG4をパリモーターショーに出展

2016年のパリモーターショーは、VWやBMW、メルセデスなどヨーロッパの有力自動車メーカーから電気自動車の出展が目立ちます。

一方、日本の自動車メーカーではそれほど電気自動車の発表は目立ちませんが、大手自動車メーカーではなく、ベンチャー企業が電気自動車のスポーツカーを発表しています。

京都の電気自動車スポーツカーメーカーGLMです。同社は2010年に設立。

京都大学内で行われていた電気自動車プロジェクトが事業化されてできた会社で、電気自動車のスポーツカー「トミーカイラZZ」を製造しています。

トミーカイラZZは1台800万円です。

トミーカイラは京都にあった自動車メーカー、トミーカイラ社が、たった200台程度だけ生産した幻のスポーツカーとも言われる車で、GLM社はこのトミーカイラを電気自動車として生まれ変わらせて生産しているという会社です。

そのGLM社は今回パリモーターショーにも新ブランドのEVスポーツカーG4を出展しました。

GLM G4はスポーツカーですが4ドアの4人乗りです。

モーターを2機搭載しており、最高出力は540馬力で、発進から時速100kmまでの到達時間は3.7秒。

最高時速250km、航続距離400kmを実現したとのことです。また、2019年から量産化が予定されています。

GLMは、グリーンロードモータースの略です。環境性能の高い自動車の開発を目指し、CO2削減の国際的合意である京都議定書の舞台となった京都で創業されました。

日本のテスラモーターズのような会社になるのか、要注目の会社と言えますね。

出典:http://www.autoblog.com/2016/10/02/glm-g4-electric-supercar-paris/‘、http://glm.jp/jp/

関連記事