toggle
2016-09-15

軽自動車なのにロングドライブにも山道走行にも優れた走行性を発揮するムーブカスタム

ムーブカスタムは、ダイハツの軽トールワゴン、ムーブのスポーティーバージョンです。

ムーブは同タイプのスズキのワゴンRが大ヒットをしたことを受け、対抗車として開発されました。

現在はダイハツの看板車種ともいえる車です。

ムーブカスタムは2014年にモデルチェンジされ、現在は6代目となっています。その特徴をご紹介していきます。

ムーブカスタムの走行性の秘密

走行性の秘密とは?
走行性の秘密とは?

6代目ムーブカスタムの特徴は、その走行性能の良さにあります。2014年のモデルチェンジで走行性能を一層高めるための改良が多く加えられました。

このことが軽自動車にもかかわらず、ムーブカスタムがロングドライブや山道走行でも優れた走りを実現させた要因となっています。

走行性能を決定づけるエンジンは、「トパーズネオエンジン」です。トパーズ(TOPAZ)は、ダイハツによる造語で、Top from A to Z、つまり、出力や環境性能、そして燃費など、さまざまなエンジン性能についてトップを目指すという意味でつけられました。

そのようなこともあり、このトパーズネオエンジンは最高出力38Kw,最大トルク60Nm、そして、燃費は31km/l(JCO8)を実現しています。なお、ムーブカスタムはエコカー減税の対象となっています。

6代目ムーブカスタムが優れた走行性能を実現したもう一つの要因は、作りこまれたボディと装備にあります。

ボディには軽量高剛性ボディが採用され、サスペンションは最適なチューニングを施し、ステアリング時のストレスを軽減しています。

また、ステアリングにパワーモードスイッチを搭載しており、パワーモードとエコモードを簡単に切り替えられます。パワーモードでは、エンジンの回転数が上がり軽快な走りとスムーズな加速で運転でき、一方エコモードでは、燃費を意識した運転ができます。

その他にも、実装されているヒルホールドシステムにより坂道発進は簡単で、最小回転半径は4.4mと、狭いところでも小回りの良さを発揮できます。

13色から選べる外観と快適な車内空間

カラーは13色から選択可能
カラーは13色から選択可能

ムーブカスタムが人気となっている理由のひとつは、軽自動車とは思えないほどのエクステリアとインテリアの質感の高さです。

カラーバリエーションが豊富で、色は、赤、紫、オレンジ、黒など13色から選択でき、さらに、オプションでツートンカラーも可能となっています。

インテリアに目を転じると、まず運転席が目を引きます。運転席は軽自動車にありがちなチープさを感じさせません。

スタイリッシュな運転席
スタイリッシュな運転席

運転席に設置されているTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイには、運転をアシストする多くの情報が表示されます。

ムーブカスタムの車内空間は、室内長2080mm,室内幅1320mm,室内高1280mmとなっており、軽自動車としてはゆとりある広さとなっていますが、単に広いというだけでなく快適な室内空間を実現するためのさまざまな装備が備わり、工夫が施されています。

日焼けの原因となる紫外線を約99%カットするスーパーUV&IRカットガラスをフロントウインドウだけでなくフロントドアガラスにも設置しており、また、高い集塵性能を実現する帯電フィルターが実装されています。

ドアは90度開きドアとなっており、乗り降りや大きな荷物の積み降ろしがスムーズです。

後部座席には、大容量深底ラゲージアンダーボックスがあり、背の高い荷物も積載可能です。

軽自動車初の最高安全性能評価を獲得したスマアシⅡ

スマートアシストⅡ
スマートアシストⅡ

ダイハツの予防安全システム、スマートアシストⅡは同業他社からも評価の高いシステムで、トヨタやスバルの自動車にも搭載されているほどですが、ムーブカスタムも搭載しています。

この安全予防システムは、国土交通省と自動車事故対策機構の実施する安全性評価で最高ランクのASV+を獲得しています。

スマートアシストⅡは3つの装備から構成されています。単眼カメラ、レーザーレーダー、ソナーセンサーです。これらの装備が衝突の回避、被害軽減をアシストしています。

スマートアシストⅡの機能には、先行車にぶつかりそうになったときに自動的に減速される衝突回避支援ブレーキ機能や、前方の車両や歩行者を認識したときに警報が鳴る衝突警報機能(対車両・対歩行者)などがあります。

まとめ

ダイハツには人気となっている軽トールワゴンとしては、タントやウェイクがありますが、ムーブはダイハツのこの車種の中で草分け的な存在の車です。

タントやウェイクが、ドアに工夫を施したり、車高をより高くしたりした実用性重視の方向けの軽トールワゴンであるのに対し、ムーブカスタムは、走行性を重視する方向けの車と言えます。

ムーヴカスタムの中古車 
関連記事

    関連記事はありません