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2016-07-14

日本を代表する高級セダン、トヨタクラウン・マジェスタ

「いつかはクラウン」のキャッチコピーで知られるトヨタクラウンは、日本の高級車の代名詞的な存在で、強いブランド力をもつセダンです。その歴史は古く1955年に初代クラウンが発売され、現在の14代目に至ります。

その高い信頼性から、公用車や社用車、そしてハイヤーやタクシーにも広く使われてきました。

クラウンは、その歴史のなかでステーションワゴンのクラウンエステートやタクシーやハイヤー向けのクラウンコンフォートといった派生車種が生まれましたが、一般消費者向けのクラウンはは、クラウンロイヤルとなり、その上位モデルはクラウンマジェスタとなっています。

この記事ではクラウンの最上位モデル、クラウンマジェスタについてご紹介します。

ゲストの視点から設計された車体

外観
外観

高級セダンにふさわしい伝統的なデザイン、カラーはシルバー、黒、赤、青、白から選べます。(白色はオプション)

クラウンマジェスタが高級車とされるのは、快適さについて考え抜かれた装備を備えていることです。

室内は静粛性に配慮されており、ノイズを低減して会話明瞭度をあげ、入念な振動対策をしています。

また、運転席や助手席だけでなく後部座席にもすぐに温まるシートヒーターが実装されており、前方部の座席には、さわやかな風が吹き出すベンチレーションを備えています。

その他にも、紫外線を99%カットするUVカットガラスやゴルフバッグ4つを収納できるラゲージスペースを備えています。

クラウンマジェスタの走行性能

クラウンマジェスタにはハイブリッドモデルがあり、ハイブリッド車のために開発されたV6 3.5Lエンジンを搭載しています。その最高出力は215Kw、最大トルクは354Nmとなっています。

また、燃費は18.Km/lです。全長4970mm、重量1750㎏というこのクラスの大型セダンとしては抜群の燃費と言えます。

安全運転をサポートする数々の技術と装備

クラウンマジェスタには、トヨタが開発してきた先進的安全装備が実装されています。

まず、予防安全の装備を3つご紹介します。

プリクラッシュセーフティシステムは、先行車や障害物をミリ波レーダーで認知し、衝突する可能性が高いと判断した場合に警報やブレーキを制御することで衝突回避を支援する仕組みです。

インテリジェントクリアランスソナーは、前後の障害物を検知し、接触を緩和します。そして、ドライブスタートコントロールは、シフト操作時における急発進・急加速を抑制し、衝突した場合も被害を軽減します。

クラウンマジェスタには、車庫入れや縦列駐車を簡単にし、駐車場での事故を防ぐ仕組みも装備されています。これはインテリジェントパーキングアシストという機能で、駐車時に車両がハンドル操作をアシストし、運転者は安全確認と速度調整をするだけという機能です。

まとめ

長らく日本を代表する高級セダンという位置づけだったクラウンですが、近年はレクサスにその座を譲っているといえます。

レクサスは同じトヨタのブランドですが、最初に販売された国はアメリカで、グローバルブランドという位置づけの自動車なのに対し、クラウンは日本市場向けの最高級車であり、クラウンマジェスタはそのポジションにふさわしいクルマです。

クラウンの中古車 
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