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2017-01-17

冬の道路を安全に走行するために心がけたい5つのこと

もうすぐ冬が終わりますが、まだまだ雪道で運転は油断ができません。特に先週は寒波で、全国的に大雪が振りましたね。スリップ事故も多発しています。

また初めて雪国で生活することになり、雪道での運転に慣れていない方もいるでしょう。今回の記事では、冬の道路を安全に走行するために心がけたいことを5つご紹介します。

慣れているという方もふくめてお読みいただき、安全運転の一助になれば幸いです。

1.装備が整っているかを確認

チェーンをしっかりと巻きましょう
チェーンをしっかりと巻きましょう
出典 : www.aia.ne.jp

チェーンをタイヤに巻くのはもちろん、冬季の道路を走行するときは、準備をしっかりとしておくことが重要です。

・凍結防止剤は十分に用意してあるか

・フロントガラスはきれいにしているか、ウォッシャー液は十分にあるか

・ヘッドライトはきれいにしてあるか

といったことを確認し、バッテリーのチェックもしておきましょう。寒い中でバッテリーがあがってしまったら目も当てられません。

緊急時に備えてトランクやグローブボックスに懐中電灯とそのバッテリー、救急箱、防寒着や毛布を用意しておきましょう。

また、雪道での走行は照り返しでまぶしく感じます。サングラスも用意しておきましょう。

2.スピードを落としスムーズに走行する

スピードを落としましょう
スピードを落としましょう

これは当然のように思いますが、SUVや4WDを運転していると、ついつい通常時の道路のように走行してしまいがちです。こうしたクルマを運転していてもスピードは落としましょう。

冬道での交通事故の原因は、速度が速いことともに、急発進や急ブレーキがきっかけとなったスリップです。このようなことがないように心がけましょう。

3.走行中は車間距離をあける

車間距離を開けましょう
車間距離を開けましょう

雪道やアイスバーンでの走行には、ブレーキを踏んでから停車するまでに十分な車間距離がなくては、先行車にぶつかってしまいます。

冬季に運転するときは、通常よりも車間距離をあけましょう。

4.クルーズコントロールは使わない

クルーズコントロール
クルーズコントロール
出典 : vwmaniacs.com

クルーズコントロールはアクセルを踏まなくても一定した速度で走行する機能で、運転が楽になりますが、冬道での運転は危険ですので使うのはやめましょう。

雪道やアイスバーン、雨の中での走行でもクルーズコントロールを使った運転は危険です。なぜなら、このような道路状況を走行中にスリップしてしまうと、クルーズコントロールは一定のスピードを保とうとして加速してしまうからです。こうなってしまうと、手動でのコントロールも難しくなります。

クルーズコントロールを使うことがくせになっている人は、冬季では使わないように特に意識することが非常に大切なことです。

5.路肩にとめるか運転しないことも考える

運転が難しければ無理はやめましょう
運転が難しければ無理はやめましょう

走行中や出発前に、あまりにも運転するには天気が悪いと感じたら、運転しないという勇気を持つことも大事です。

走行中にそう感じたら、安全にとめられるところを見つけて、天候がよくなるまで待つことも考えましょう。

こうすることで予定に遅れてしまうこともあるかもしれませんが、あせった運転をすることで事故を起こすよりはましです。雪道での安全運転のために、これらのことをもう一度確認してみてくださいね。

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