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2016-08-04

5ナンバーボディサイズミニバンの草分け的クルマ、ホンダ・ストリーム

ホンダの小型ミニバン、ストリームは2000年に初代モデルが登場し、2014年に販売終了となりました。

ストリームが販売される前からあったミニバン、ホンダオデッセイも人気のミニバンですが、車体が大きいことで小回りがきかず、運転しにくいのではないか。と敬遠するユーザーがいないこともなかったことから、それにこたえるように開発されたのが、ストリームです。

ストリーム
ストリーム

5ナンバーのボディサイズ(長さ4.7m以下、幅1.7m以下、高さ2m以下)のストリームが発売されると、発売開始10か月で累計販売台数10万台を突破し、発売開始の2001年のカーオブザイヤーを受賞しました。

それでは、ストリームの魅力についてご紹介していきます。

5ナンバーの小型サイズでありながらゆったりとした車内空間

ストリームの車内空間
ストリームの車内空間

5ナンバーは小型自動車に分類される自動車です。ストリームは5ナンバーサイズでありながら、3列シート。そしてゆとりある室内空間となっています。

車内の寸法は、長さ2605mm、幅1460mm、そして高さ1250mmとなっています。

ロングドライブでもつかれないゆとりある室内空間は、徹底した低床化の追求により実現しました。

また、シートのデザインや素材にもこだわっており、2列目、3列目でもゆったりとくつろげます。

ラゲッジスペースは開口部が大きく、荷物の出し入れがスムーズでできるとともに、荷室の床下にも収納スペースがあり、見た目よりも多くの荷物が収納できることに驚かされるでしょう。

シートアレンジによっては非常にたくさんの荷物がつめます。
シートアレンジによっては非常にたくさんの荷物がつめます。

運転のしやすさと走行性能

駐車のしやすいストリーム
駐車のしやすいストリーム
出典 : www.webcg.net

3列シートで7人乗りのミニバンなのに、小回りがきくのがストリームのよさです。

特に高さは1575mmとなっているので、大半の立体駐車場に駐車できるため、停めることができる駐車場をうろうろと探し回るということがなくなるのはありがたいです。

縦列駐車や狭い路地でもさほど運転に苦労することはないでしょう。なお、最小回転半径は5.5mとなっています。

エンジンはI-Vtecエンジンで、最高出力103Kw、そして最大トルク174Nmとなっており、状況に応じて自動的に4WDとなるリアルタイム4WDシステムが採用されています。

i-vtecエンジン
i-vtecエンジン

燃費は13.2km/l~14.2km/l(JCO8)。

排出ガス中の非メタン炭化水素、窒素酸化物、一酸化炭素の低減につとめ、中でも非メタン炭化水素と窒素酸化物は基準値の25%以下にまで減少させており、国土交通省の低排出ガス車の認定を受けています。

ストリームの安全性能

ストリームは、横滑りを未然に防ぐ、車両挙動安定化システム(VSA)、ブレーキ時のタイヤロックを防ぐEBD付アンチロックブレーキングシステム。そして加速時の車輪空転を防ぐトラクションコントロールシステムという3つの機能を備えており、走行の安定性を高めています。

また、ライトは、夜道や雨天でも安心な大光量のディスチャージライトです。もちろん、万一の衝突事故の場合にも、衝撃を吸収するボディ構造と、エアバッグ、衝撃緩和シートで被害を抑えます。

まとめ

運転しやすい5ナンバーサイズのミニバンとして、発売当初は大人気を誇ったストリームですが、その後、このカテゴリーには他の自動車メーカーから多くの競合車が投入されました。

そのこともあったのか、ストリームは2014年で販売中止となりましたが、中古車ではまだまだ人気の車種となっています。

7人乗りと大人数の車が必要だが、大きなクルマの運転には自信がない。という方には、おすすめの一台と言えます。

ストリームの中古車 
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